「飯田橋」神田天府

飯田橋の南側、東京大神宮のあたり。このあたりは道が入り組んでいて、それぞれの路地は馴染みがあるのだが、道の接続をいまいち理解できないでいる。この道も何回か通った印象があるのだが、いまいち判然としなかった。そこに黒い看板の神田天府を見つけた。本場四川料理とある。辛いものを食べたいな。

ランチ時間は大幅に過ぎていたので、お店は落ち着いていた。一番奥の席でリタイア組と思われるグループが同窓会のような具合で、昼酒を楽しんでいた。

店頭メニューにあったセットメニューが面白そう。麺と飯とサイドメニューがセットになっている。麻婆豆腐、担々麺などのセットも気になるが、少し捻って、中華丼と麻婆豆腐麺のセットにした。バンバンジーと杏仁豆腐もついている。

四川料理ランチのバラエティ

店内でメニューをよく確認したら、時間帯限定のメニューらしい。ランチのピーク時には注文できないので注意が必要だと思う。そして、選べる料理は自由な組み合わせができた。かなり面白い。

さて、一人前サイズではないにしても、皿数があり、それなりにボリュームがある。中華飯は、あんが少な目に見えるが、高さがあるようだった。

麻婆豆腐の辛さと痺れ、スープで薄まる前に上澄みを食べる。旨味があり、辛さと痺れが後から来る。バンバンジーのサラダがいい。食感のある野菜、この食感が、麺は飯の柔らかな食感とコントラストになる。

杏仁豆腐が面白い。少し茶色がかり、薄い個体もあって湯葉みたい。甘さは、そこまで強くなく、麻婆豆腐麺のクールダウンになった。


お店:神田天府
住所:東京都千代田区飯田橋1-12-6 昭和ビル 1F