「浜松」朔軒

喫煙所の脇を抜けた路地を入っていくと現れる朔軒。歴史のある食堂、めしやと書いてあるが、ラーメンや餃子などが食べられる中華食堂である。浜松出張、仕事を終えて夕食に出かけてみた。

路地裏の中華食堂

カウンター数席の小さなお店、先客はなく、カウンターの内側で仕事をしている店主(?)があり、一瞬、入店を戸惑ったが、このお店の佇まい、体験してみたい気持ちが勝った。

餃子にハイボールを注文する。鉄鍋で炎を上げながら調理をしていた。ハイボールは角ハイの濃いめの方の缶、たっぷりの氷のジョッキに入れてのどを潤す。餃子の香りがよく、大振りだった。強い焼き目の食感もある。

ラーメンを注文する。チャーハンと迷った。どちらもオススメのような気がした。

あっさりとした具合のスープだが、深い旨味がある。チャーシューがいい。細い麺は、食感がよく、舌触りが心地いい。2枚入ったチャーシューの他にもメンマ、ナルトがいい感じ。青いネギが、色合いのバランスをよくしている。

見た目以上にボリュームのある一杯だった。


お店:めしや朔軒
住所:静岡県浜松市中央区肴町318-16