「有楽町」陳家私菜
八重洲から有楽町まで歩くことがある。その際にお店の前を通るので、存在は知っていたが、初めて訪問する。宴会で利用、飲み放題付きのコースを用意しておいてくていた。陳家私菜、赤い看板とネオンサインがデザイン性がある。ガード下のお店ながら、店内はミニマルなデザインですっきりしていた。

前菜の盛り合わせ。干し豆腐と蒸し鶏、きゅうりがいい。よだれ鶏が最初から出てくるのもポイントが高い。豚の人形が乗せられているあたり、ユーモアがある。

いろいろと料理がでてくる。小籠包は蒸したて。銀色の小さなトレーのようなものが用意されていて、スープをこぼさずに食べられる。

牛肉の炒め物、牛肉がたっぷりなのがうれしい。そして、肉が柔らかかった。

アワビとエリンギ。エリンギ多めだけども、アワビも入っている。湯がいた青菜の茎がいい。味覚をリセットし、濃いめのアンの味だが疲れない。

エビチリ、それほど大きくはないが、厚みがある。従って食べ応えがある。

豆腐丸ごと一丁の麻婆豆腐が、このお店のオリジナル(発祥)ということ。

熱々の石鍋でテーブルに用意されて、目の前で豆腐を崩してかき混ぜてくれる。
中々の辛みだけども、クセになる。豆腐のつるんとした食感、鉄鍋でいつまでもグツグツいっている。
料理を早く食べないと、次から次へとやってくる。北京ダックが用意されていた。

宴会の中盤から後半は席の移動があるから、他にも料理が来ていたようだけども食べそびれたものもある。食事で、刀削麺とチャーハンが用意されていた。
宴会の終了時間がやってきて、みんなが引き上げる。入るときは気が付かなかったが、帰りがけに、金華ハムの発酵中という冷蔵庫をみかけた。

食事を楽しみに来る少人数のグループもあって、人気なんだと思った。
お店:陳家私菜 丸の内店
住所:東京都千代田区丸の内3-7-10