「高崎」FAT DAY
母親は聞いていたよりも元気そうだった。ただガンは治療の見込みもない。残された時間はそれほど多くないのだろう。もう僕のことも分からなくなっていた。どこか遠い存在に思えた。去年、義母を無くした。普段、そこまで親密に交流をしていたわけではなかったが、会えないと思うと寂しいものである。面会は、母が飽きてしまったようでお昼前くらいに終了した。昭和初期生まれの人は身体が丈夫にできている。そんな風なことを母親は言っていたような気がする。
施設を後にして、家族で昼食に出かける。高崎のFAT DAYに寄ってみたかった。プレミアムバーガーのお店、前のお店は何だったのか?想像しやすい外観だった。

バーガーにはコーラだろう。それぞれにコーラを注文する。瓶で出てきた。

ポテトフライはバーガーにセットになっているから、オニオンリングを注文する。いかに中身を飛び出させないように食べるかが肝だと思う。

ハンバーガーが到着する。

かみさんはアボガドチーズバーガーを注文していた。

僕と次女はシンプルなハンバーガーを選ぶ。

アボガドバーガーは、自分では注文しないなと思いつつ、かみさんから一口もらった。アボガドのとろけるような食感がコクを感じさせ、それでいて重たくなく、これは有りだと思った。アボガドがたっぷりなのもポイントだろうと思う。
バンズがふっかりしていて、しっかり目の味がある。パテもきちんと主張する。レタスしゃっきり、トマトは脇役としてほどよく酸味を添えている。途中でケチャップとマスタードを追加する。味わいの変化があっていい感じ。
次女と半分こにするつもりでホットドッグも注文していた。

結局、みんなで分けたけれども、しっとりパンと肉感のあるソーセージがバランスしていた。
お店:FAT DAY
住所:群馬県高崎市緑町2-1-8