「鍋島」幸陽閣
佐賀の環状線沿いにある佐賀ラーメンの名店、幸陽閣。カップラーメンもプロデュースされている。最寄駅は佐賀駅の隣の鍋島駅だけど、駅から歩くと、ちょっと距離がある。ランチ時間の終わりあたりにお店に到着した。

店内はテーブルと小上がり、スペースは広めにとられている。入口はいったところに食券機があり、先客がちょうど食券を買い終えるところだった。
チャーシューメンを食べたいと思ったが売り切れだった。なので卵入りのラーメンを選ぶ。テーブル席はちょうど満席だったので、小上がりの席に案内された。広い座敷を独り占めだ。
やがてラーメンが到着する。

通常のラーメンだけども、大振りのチャーシューが三枚も乗っている。長めにカットしたネギと海苔、中央の黄身のオレンジと色合いがあっていい。

麺は細めのストレート。たっぷり目だと思う。
スープのとろりとした舌触り、濃厚さがあるが、クセのないスープだと思う。スープのコクがよくて、何度もレンゲを口に運んでしまう。
大振りのチャーシューは肉感があり、これを食べた後は、スープの感じ方が微妙に変化する。味わいが追加されるという感じだろうか。そして、長めにカットされた小口ネギも同様に味わいに変化を与える。中央に落とされた生卵の黄身、これは麺を絡めながら食べる。円やかな具合、レンゲの中で麺を絡めると、黄身が流れ出さない。少しの買った黄身はスープの熱で固まり、これまた微細な変化を見せてくれる。
スープがよかったな。また食べたくなるラーメンだった。
お店:幸陽閣
住所:佐賀県佐賀市下田町3-31