「山形」木綿花
京都から返ってきた二日後、山形に出かける。東北芸術工科大学に出かける。以前は学校の用事だったのでスクールバスを使えたが、今回は一般なので路線バスで向かう。去年の大雪がウソのように雪が無かった。最寄りのバス亭で下りる際に見かけた木綿花が気になった。芸工大に行く前にそばを食べて行こう。
お昼の時間の終わり頃かな、お店は空いていて、一組が食事を終えて談笑していた。畳の広間、こけしが並ぶ飾り棚の前のテーブルに案内された。
メニューを開くと目に入る板そば、これを食べよう。板そばだけにしようかと思ったけれど、数百円の追加でゲソ天のセットがある。これにしよう。

ゲソの他に大葉の天ぷらが入っていた。

お新香とゲソ天と並べてみていたら、そばが到着する。
板そばは、大盛でお願いしておいた。

太めのそば、かなりの量に見えるけれども、うまいそばは、ぺろりと食べられちゃう。
つるつるとした肌に、しっかり目のコシ、香りがたつ。端麗なそばつゆは、この太めのそばとの相性がよく、そばの香りも引き立てる。
ゲソ天は食べ応えがある。天つゆはついてこないから、そばつゆをかけて食べる。コリコリとした食感、衣がはがれてしまうが、衣だけと、ゲソだけと、それぞれ食べると、また違った味わいと食感にある。大葉がくずれるのがよかった。
お新香の野菜の旨味が、またいいね。そば湯でまったりしてからお会計を済ませた。
お店:木綿花
住所:山形県山形市東青田3-8-36