「京都」はしたて
京都の予定を終えた。あとは帰るだけだが、同行者とともにお昼を食べていない。何か食べて、情報交換もして、それから帰ることにする。新幹線の時間にも余裕がある。同行者は風邪から回復したばかりで、胃腸にやさしいだし系が食べたいということ、京都駅だったので、はしたてを思い出した。極上のにゅうめんが食べられる。あと、鯛茶づけ。
まだ夕食時間には早く、幸いにして行列は無かった。でも、注文を終える頃には、店頭の待合椅子に大分人が座っていた。
時間限定のメニュー、むしやしない。ギリギリの時間だったけれど注文することができた。

金目鯛の蒸し寿司、湯葉煮麺、小鉢と菜菹のセット。
湯葉が乗せられた煮麺。

金目鯛の蒸し寿司、キンメの色が綺麗。

煮麺のだしの深み、染みわたる具合であり、深く感じ入る。昼食抜いているからか、より旨味を感じられる。素麺の舌触り、しっかりとしたコシがあり、まただしを絡めてくる。湯葉も表面にだしを湛え、そのまま折りたたんだり、素麺を絡めたりと、様々な食べ方ができる。
蒸し寿司の上品さ、ほんのり温かく、酢の風味がきちんとあるが、上品な具合に余韻が消えていく。キンメの火の入り方がよく、とろりとした甘みが感じられる。
お店は人気で混雑するが、気遣いおもてなしの具合もあり、ゆっくりと食事ができる。京都駅直結で、この後の移動にも便利だと思う。
お店:はしたて
住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町901 JR西口改札前イートパラダイス