「神楽坂」龍公亭
神楽坂の龍公亭、ノンアルコールで夜に食事をする。ちょうどいいお店だと思う。もちろんお酒を飲みながらの食事もできる。閉店時間が早いから、健全な飲み会ができるかもしれない。
干豆腐と野菜の和え物

料理がでてくるまでのつなぎとして注文する。少し塩味が強い感じ。干豆腐の食感が面白く、塩でしなっとなった野菜の風味がところどころでてくる。
お茶は龍公亭ブレンドを選んだ。すっきりとしたお茶。

春巻き、テーブルに用意されたタイミングで火傷にご注意ください、と一言添えられる。

確かに熱々。具のとろりとした具合と皮のパリパリ、火傷に注意をしながら気を付けて食べる。端っこの皮を巻いている部分のカリカリもまたいい感じ。
オリジナルつゆそばをもらった。

あんかけたっぷりのつゆそば。麺は自家製麺ではるゆたかを使っている。

たっぷりのあんかけの中に、これまたたっぷりの麺。あんかけが重く、麺もたっぷりで重い。汁はねに注意しながら麺をかき混ぜる。茹でた麺にあんかけをかけているのだね、麺は塊になっていて、それを持ち上げると、徐々にあんかけが混ざっていく。このグラデーションがいいよね。
丸い麺の食感が印象的、ぷっくら膨らんだ麺が、外側のコシとのコントラストがあって、独特な味わいになる。具は、サイコロ状にカットされた椎茸、ザーサイなど、同じ大きさの具が異なる食感で、溶き卵のふわふわした食感と相まって、飽きがこない。椎茸が、旨味を出した後のスポンジのようにスープの旨味を吸収している。
会話を楽しみ、料理も楽しむ。本格的にアルコールを楽しむには少しラストオーダーが早いと思うが、健全でいいかもしれない。
お店:神楽坂 龍公亭
住所:東京都新宿区神楽坂3-5